行政書士の通信は、何が通学よりいいのか? 
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    行政書士の勉強方法は、通信講座の活用を選んでおくのが妥当かつ無難なチョイスです。その点は、この先相当年月が経っても変わらないのではないでしょうか。

    ところで、なぜそんなにも行政書士の通信講座はおすすめなのでしょうか? 不特定多数の受験者の大半に合致する理由を統括してみましょう。この場では通学と比べた場合です。

    ・通学では、費用がかさむ確率が高まる
    これはケースバイケースのため、絶対的な条件ではありません。それでも「通学のほうが通信より格段に安い」というパターンはまずないでしょう。あるとしたら、「通学と通信が同じ程度の価格」というパターンだけです。
    ちなみに通信講座しかやっていない会社を中心に探したら、通学の講座の平均価格の半分、またはそれ未満の価格で申し込めることがけっこうあります。

    ・通学では、スタミナや時間をロスする確率が高まる
    通学講座の場合、学校で講義を受けたり、その合間や前後に学校内の自習室で自学したりするわけですが、帰宅後も忘れずに勉強しないといけません。
    学校へ往復するだけでもけっこう疲労がたまるものですし、通学時間がよほど短くない限りは時間的な負担も相当なもの。
    これらが原因で、せっかく入った学校をやめてしまうケースも毎年多いようです。

    ・現在の通学と通信の間には、講義の質の格差がなくなっている
    通学といえば、生の講義を聴ける点が最大の魅力でした。その点は、通信講座には到底望めないものでした。
    しかし通信講座に映像による教材が加わったことで事態は一変してしまいます。教室なんかの映像をそのまま教材という形で、家庭でも再生できるようになったのです。今では、学校の教室よりも凝った環境で収録された映像が、通信講座の世界で幅を利かせているほどです。
    これならば、「わざわざ学校に足を運ぶ必要がなくなってしまった」と言い添えても構わないでしょう。

    ⇒行政書士の業務が分かるインタビュー(提供:フォーサイト)