行政書士の通信の口コミから、何をよく探るべきか? 

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行政書士の通信講座ですが、口コミをひとつひとつもれなく読むようにするのはおおいにけっこうなことですね。とはいえ、いい加減な口コミも混入しているようですから、欺かれないように自力で配慮しないといけません。それに最終的には、自分自身で選ぶことになります。

もっとも、口コミをたくさん読めば読むほど、「どう決めたらいいのかわからない」そんな口コミが今度は増えてしまいました。口コミを読みすぎるのも考えものかもしれませんね。

そのあたりは結局、他人に頼らずに自身で何とかするしかないのですが、それでも迷ったまま決心がつかないときに、なるべく優先したほうがよいポイントがあります。

ポイントもたくさんあってはいけませんからここでは最小限に絞りました。

・価格
「価格が高い通信講座なら、講義や教材が優秀です」なんてことは全然いえません。行政書士の試験範囲全体をカバーした講座の場合、10万円をオーバーしているならそれは高すぎるといってもよいでしょう。
3~5万円くらい、いろいろ多めにしても7~9万円くらいでいい通信を買えると思ってください。

・テキスト
読みやすく、わかりやすく編纂するのは常識です。どこもそう自称しているくらいですから。
他社の先を行く通信講座だったら、他社にない読みやすさを標榜しているはずです。たとえば、「テキストに使う色を増やす」なんてアイデアですね。
実際の話、2色くらいだったらあまり読みやすくなるとはいえません。5色くらい使っている種類でないと、ひと目見ていろいろなことが頭に入ってくるようにはならないですから。

・DVD
映像教材にしてもテキストと同じで、見やすく、わかりやすく撮影するのが常識のはず。
3 ところが、意外なことにあまりこの点で工夫していない通信講座がまだ一部に残っているようです。たとえば、教室の講義風景をそのまま直撮りしているようなパターンですね。これだとずっと見ていると集中力が落ちてしまいます。専用のセットを組んで撮影してある講座のほうが、刺激に満ちていますから長時間見ていられますし、何よりもわかりやすさがぐんと増します。

⇒行政書士の業務が分かるインタビュー(提供:フォーサイト)